2011年2月15日火曜日

PPPからのお知らせ。

皆さんこんにちは。

連続コラボレーション・シングルの第三弾『2.5D』の発売を来月に控える我々PPPから結構わりとな、お知らせです。

突然ですが、このたびドラムス・二橋知行が脱退する事になりました。
PPPとしては割とな事件、割となタイミングですが、彼の意見を尊重し、そういった運びとあいなりました。

それに伴い、予定していた不良のモーニングコーヒーVol.3の開催は今回、やむなく見送る事となりました。

不良のモーニングコーヒーを楽しみにしてくれていたお客さん、心からお詫び致します。とても申し訳ない気持ちですが、なるべく早くライブをやりまくれる態勢を整えたいと思っております。



リリースは変わらず3月1日、PV公開も、曲の視聴も、同じ日です。僕自身今回の楽曲は勿論、コンセプトからその作品物の色々、とてもお気に入りです。多分Tシャツなんかはヘビーローテーションです。
是非ともCDを手に入れて、宮崎真耶さん&新井健太デザインのジャケットを隅から隅まで覗いてみて下さい。色々おもろい事があると思います。


そんなこんなで相変わらずPPPは色々ありますが、七転び八起き、進んでいきます。よろしくお願いします。

2011年2月8日火曜日

冬は殺人

冬の冷たい空気をパンストの様に切り裂いて、O-WESTまでLiarsと、にせんねんもんだい観に行ってきました。

にせんねんもんだいは初期の名作「それで想像するねじ」にまみれたリストでジャーマンロックをよりオルタナティヴに、ノイズを男性より男性的にかきならし、何時間でも観ていられる様な格好良さと潔さがありました。あっぱれjapanese girl's NEU!

Liarsのライブは固定概念やイメージの重要性を考えさせられました。
というのも、私や多くのファンは彼らに、2つの印象を持っていると思うんです。
彼ら特有の悪魔的、宗教的、民族的な要素が一つと、いうならばあのクソ映画jackass the movie的なバカやり過ぎ、無茶しすぎなザ・アメリカ人っぽいクソ野郎要素。
この二つの要素が奇跡的に混ざり合ってるバンドのイメージだったんですが、ライブを拝見すると、前者の要素、スピリチュアルなニュアンス、という面では十分なほど深かったけど、アメリカ人っぽい馬鹿っぽさ、無茶やりそうな空気は、それほど感じませんでした。

少し言葉悪いけどキチガイっぽい雰囲気やキャラクターって実は日本人の方が持ってるのかなぁ。歴史からみても自ら飛行機ごと突っ込んでいくほどの狂気は日本人にこそあるのかな?

ただ私はLiarsに馬鹿で汚くて煩い、しかし狂気じみててカッケーみたいなイメージを持っていたのは私が勝手に抱いていたイメージです。今日のライブ、あれこそがLiarsという人も沢山いると思います。
Liarsからみると私は一人の視聴者、その視聴者がLiarsの知らん所で勝手に持つイメージや概念。そのイメージのせいで感じる少しのズレ。その辺、難ぃぃぃぃぃぃ。と色々帰りながら物思いにふけりました。

結果何が言いたいかというと、彼らは少なからず本当の意味では阿呆でも何でもないから、視聴者が自分らのバンドに持ってるイメージをちゃんと理解していると思うんです。そんでもってそれを壊そうってんだからパンクです。Liarsはパンクでした。

そしてにせんねんもんだい、もっかい聞き直す!


とおる


ザ・狂気、友川かずきさん。こんな人から生きてるって言ってみろ!と言われ、はい、生きてます!なんて堂々言える人は多分、多くない。

2011年2月1日火曜日

PPP+新井健太+宮崎摩耶



6作連続シングルの第三弾目となる『2.5D』が来たる3月1日リリースが決定しましたー。

今回がっちりタッグを組むのは、『ゴクジョッ』(スーパージャンプ)や『ミニマム』(月刊ヤングマガジン)でお馴染みの、エロをトキメかし今をトキメク漫画を書く漫画家、宮崎摩耶さんと前回XYZではカメラマンを担当した新井健太氏が今回は変態ディレクターとして仕切ってます。

音もビジュアルも映像も渾身のニューシングル、という事です。

詳細も随時追記していきたいと思いますのでよろしくお願、あ、間違えた、よろ、です。




とおる

2011年1月25日火曜日

ボーリング族

僕は広島で生まれましたが、広島と東京を融合させた空想の土地、そこを故郷だと思っています。
私という人間の根本は広島で作られ、何かをクリエイトする事を知り得たのは東京にきてからの様な気がするからです。

そんな私の半分、広島へと土日を無理矢理空けて訪れました。新幹線でそれように買った何か新しい書のページをめくる瞬間は至福の瞬間ですが、今回はマンガ雑誌を購入し移動中読み読みしとりました。なぜマンガ雑誌を買ったかというともしかしたら第三弾シングルに関係が!?ってなもんじゃけど、今は言えません。

広島には古くから社会のゴミと虐げられる暴走集団、ボーリング族というのが存在し、何を隠そう私もメンバーなのですが、計6ゲームをこなし、筋肉痛で東京に戻ってきました。

もう第三弾のレコーディングは終わり、あともう少しで色々全貌も明らかになってくると思います。みなさん、お楽しみに!



Destroyer、素晴らしい曲に素晴らしいムービーです。ちょっと靄がかった映像に馬鹿らしいまでに美女を並べるセンス、果てはアラビアンナイトや空中遊泳にまでいく奇妙過ぎる展開、でもなぜかこの曲が合っとるっていうバランス。いやぁ〜良いっ!!



腕痛ぇ〜
とおる

2011年1月3日月曜日

あけまして MON AMOUR!!


皆様、明けましておめでとうございます。

今年もサイサリアは頑張ります。多分昨年よりももっと頑張るんじゃないかと思います。

映像は昨年私が、東信さん御一行と広島に行ってきた時のものです。
奇才アレクサンドロの一夜限りのドキュメンタリーです。
Peter Sarstedtの音楽がもの凄く広島にマッチしてますね。

HIROSHIMA MON AMOURとは日本、フランスの合作映画のタイトルですが、アルカトラスという80年代のヘビメタバンドも同様のタイトルの曲を出しています。冒頭に原子爆弾開発に尽力したとされるアインシュタイン(しかしこれは誤りである)を登場させているのが味噌。
最終的に爆発の中で歌うわ、暴走族チックな旗を手に取るわ、平和を訴えているのか戦争を賛美しているのか全然わからん、という謎の展開がオツです。

今年もPPP、よろしくお願いします。
みなさん、MON AMOUR!!

とおる

2010年12月25日土曜日

ウイルスが目に見えたら大変。

幽遊白書ではウイルスが虫の形をしてそれに気がつかない人間共を刺しまくっていたけど、冷静に考えたら別にマンガじゃなくてもそうか、などなど意味不明な事を考えるしかなかった連夜のノロウイルスちゃん。
まさに呪われたかの様な苦しみのノロウイルスは少し影を潜め、なかなかの右肩上がりになってきました。
なかなかのX'マスとイヴを過ごさせてもらい、神に祈ったのは『早くラーメン食わせろ』でした。

PLASTICZOOMSが最近リリースラッシュですね。
そのファッション性や黒魔術的恐怖さなどが手伝うのか何だか斜めな目線で見られがちなバンドですが、こうしてやっている事はTHE DIYなわけで、世のバンドに同じ事をやってみろと言ってもなかなか出来るものじゃないわけで、まぁ車を貸せば確実にボロくして返してくるけど、今後も楽しみなバンドです。
車はもう寿命で廃車になるから、今後俺たち車どうしようか、プラスティックな野郎ども。




2010年12月7日火曜日

「建設」と「活き」



最近世界的に著名な特殊メーキャップアーティスト、レイコクルックさんの本を見とったんじゃが、彼女が仕事上出会った様々な面白い人物、事件などの内容も、いちメイクさんの文章では収まらないその文章力も、とても楽しめたのだが、その中で彼女の老化と若返りに対する話がとても興味深かった。


老化メイクを女優などに施す時、多くの女優は近い未来迫り来る皺や皮膚の弛みなどに絶望するが、変身願望のある男性や、老化がまだ現実的でない若い女性などは逆にウキウキするそう。

その反対、若返りメイクの時、どれだけメイクで若さを出せても若さのオーラまではメイクではどうする事も出来ないと。

精神が表面的なものにどれだけ関わってくるか、モチベーション、テンション、情熱、野心、そんなものがいかに大事でいかにその人を左右するものかがよくわかるストーリーでした。

レイコ曰く、若さのアイデンティティーは「建設」と「活き」だとな。クゥーっ!!


年齢をイジル時、肌や髪に手を入れるメーキャップ。
手前味噌な事を言わせてもらうと私は割と年齢が高め、所謂大人っぽい女性に惹かれるが、しかしその肌や髪が瑞々しく若々しいものならば、私の股関はより一層カカシの様に項垂れる事なく、未来永劫立ちすくむ事になります。下ネタじゃん、って話だけど。


海千山千のショービジネスにおいて、彼女の様な強い女性を今まで知らなかった事を恥ずかしく思ったと同時に、こんな人もいるんだと知れて嬉しく思いました。


今日はお寿司を奢ってもらいました。松本家の家族、親類の皆様、私だけ贅沢してごめんなさい。


とおる。


★ドラゴンのキングコングハンドジャケットを身に纏う私。