2009年12月19日土曜日

DAMIR DOMA

来年一月に開催される2010 PARIS MEN'S COLLECTIONのDAMIR DOMA(ダミール・ドーマ)のSoundTrackを以前のコレクションから音楽担当しとる映像作家のAlessandro Tinelli(アレクサンド・ロティネリ)と共作しました。ノイズと様々な楽器、空間、音を実験的にレコーディング。とても有意義で楽しかったです。

しかしDAMIR DOMA、高いので一着も持ってません。
しかし格好いい。

パリコレ、行きたい。

しかしサイサリアの名前、どこに出るんだ!?


とおる。




2009年12月16日水曜日

打ち上げの模様。

夏に東信さんから頂いたドンペリをこの日までとっとった。



2009年12月15日火曜日

Matin Brun Tour 、終わる。

Matin Brunのツアーファイナルが先日シェルターで終わりを迎える。

私も年頃ゆえに割とプレミア感とか大事にしてしまう可愛い一面がある為、ライブで何があった何をした、だのは来てくれたお客さんにもアレなんであえては書かないが、やっと終わったな、という感じは人並みに少し位はあるさ。先日のファイナルは勿論、このツアーで色々な都市での色々なライブに触れてもらった感謝の気持ちもある。
色々な色々、どうもありがとう、皆んな、とりあえず終わったよ。

家に帰ると、今夜がツアーファイナル日だという事を知るよしもない古い友達から一通のメールがありまして。
軽くめでたいこの夜に、包丁、手首、死、絶望、鬱、自己嫌悪、狂う、という言葉群から物語が浮かび上がる様な内容のメールで、私は夜な夜な疲労にダメをグッと押される。

しかし清潔な布団に寝ながらにしてあれこれ少し思ったのだが、変になってしまう、狂ってしまう事は今のこの世界の正常、真っ当なのではないか、と思ったりもする。断言は勿論、一概にも云えないのだが。

その人とはもう何年も会ってないが、客観的に見ると純粋というキャラクターの度合いが人より少し高めだった記憶は今も消えずにある。あえて使い古された言葉でこんな世の中と書くがこんな世の中にあってその人が変にならないはずはない、と今思えば、今思える。

純粋な人間から順番におかしくなってしまうシステムが無きにしも有らずな気がせんでもない。いや結構する。純粋な人ほど順応,適応力、というよりやっぱ免疫力がなく、そういった気持ちになりやすいのではないか、白に近いだけに。

だから、ギャーつってヒステリックになる自分、ドヨーンつってネガティブになる自分を愛せない、自己嫌悪型な人達に一言だけ言いたい、君らは純粋であると。別に落ち込む事はない、純粋なんだと。

だがそんな自分に自己心酔はしてくれるなよ。

そういう意味でもどういう意味でも、サイサリアもより純粋である必要があるな、色んな色々に対して。
と思った所らへんで、夢におちた。


今年のライブは残す所、新たに27日、トランプルームでのオールナイトイベントが決定し3つとなりました。どうぞお見知り置きを。

とおる。


★photo by KIKIちゃん。

















2009年12月11日金曜日

何これ、行ってみようかな。














新境地とはこういう事らしいよ。
http://www.amnesty.org.uk/portishead

2009年12月8日火曜日

外タレも心へだたる種根かな。

とおる渾身の俳句も飛び出したBritish Anthems。

普段みずからの足で海外のバンドのライブに出向く時はそこまで感じんけど、海外のバンドと、それを見にきてるであろうお客さん、となると普段自分が海外バンドを見に行く時にはまるで感じない、胸の中のムカムカが俄然表立って出てくる。私自身洋楽ばかり聞いてきて日本の音楽など、、、と斜に構えていたケツの真っ青な時期もあった。それから色んな凄い日本人を知り、その斜に構えた感覚も段々と平坦になった。

しかし、しかしだ、日本人がK-pop(韓国のPOPmusic)を聞く前に、んなもん糞だろうとまず思う様に、欧米の側から見た日本の音楽もやはりその様なものだろう。日本人ですらそうだ。
その感覚をビョーンと飛び越えてこの音楽は最高だ、この日本人は最高だ、と思わせるその水準、基準、ラインは驚くほどに高い気がする。その感覚の層は薄くなってきたとはいえ、まだまだそれが現実だろうと思う。
何かすげぇムカつくけど、悪くない。こういのは悪くない。

現実に負けちまいそうな立場の人間が一番現実から目を背けてはならない。
誰が運んできたか、誰が持ってきたか、この現実。時に自分自身からだったりもするこの試練は、乗り越えていきたい。めっちゃ疲れるけどずっと対峙していたい。

日常でも現実というものは非情なもので、様々な形で存在する。
現実に対峙し戦う人達を、サイサリアは応援したい。そしてそういう人らの友でありたい。その為にサイサリアも逃げてはならない、そう思った日でした。

昨今K-POPとして語られる人達もJ-POPと同じ様に歌って踊る訳だが、完全に歌も踊りも日本人より上手い。
その現実に立ち向かわないのかJ-POP!?っていうかJ-POPを繁栄させてる大人達。
相撲界の様に牛耳られるぞ!?

この日、MySpaceマガジンの取材があり、PILLS EMPIREとTHE BRIXTON ACADEMYとPlasticZoomとお話ししてきたので、次号か、そのまた次か、チェックしといて下さい。

さぁワンマンまで残り日にちがなかなかないぞ、大丈夫か、サイサリア!?
でもそれが現実。


とおる


★マイスペースマガジン取材。

2009年12月5日土曜日

告知といえばそうだが、、、

本当に身が縛れる寒さより少しだけ早く迫って来た13日、ツアーファイナル 下北沢シェルター。
口を開けば、文字をタイプすれば、馬鹿の一つ覚えの13日13日。こんな13日13日言う奴はジェイソン映画の関係者の人か最近のPPP位かもしれない。いいじゃないか、馬鹿がやっと一つ覚えたんだ。
僕らに関わる人達、CDを買ってくれた人達、紹介してくれた人達、地方で出会ったわしらを好きと言ってくれた人達、興味がありライブ行ってみようかという思考になってくれた人達。
その色んな人達に活きたわしらを見てもらうのだ。
どうぞ、ご家族そろって、恋人同士で、意中の人と、友達と、同僚と、先輩と、後輩と、上司と、部下と、嫌いな奴と、一人堂々と、遊びにきて下さい。全てのパターンにハメてみせます。

それとは別にクリスマスイブの夜、PlasticZoomsという名の怪しい奴らと初の怪しい共同企画も行いますんで、
どうぞ、ご家族そろって、恋人同士で、意中の人と、友達と、同僚と、先輩と、後輩と、上司と、部下と、嫌いな奴と、一人堂々と、遊びにきて下さい。全てのパターンにハメてみせます。(漫画☆太郎方式)


明日はBritish Anthemsです。何がブリティッシュや、わしらジャパニーズじゃ!で満ち満ちたライブを。


【LIVE 2009 Psysalia Psysalis Psyche Tour vol.1】

12.13 下北沢 SHELTER 「TOUR FINAL ONE MAN」

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV.¥2000 / DOOR ¥2500

Pコード:340-658 Lコード:71226
【発売】PIA・LAWSON・e+ 10/31〜 SHELTER 11/13〜




12.24(THU) Partone#F7A3A3

PLASTICZOOMS/Psysalia Psysalis Psyche/& DJ
AKIKO MURAKAMI作品展示
作品テーマ「GET INFECTED」
会場限定
AKIKO MURAKAMIデザイン
PLASTICZOOMS&Psysalia Psysalis PsycheTシャツ販売
PLASTICZOOMS&Psysalia Psysalis Psycheコラボシングル(CD)販売

@新代田fever
OPEN+START 11:30(予定)
ADV ¥2000 (+1drink) / DOOR ¥2500 (+1drink)
FEVER店頭にて 12.17(thu) Ticket on sale!!

2009年12月3日木曜日

脳みそと間抜けな凡暗。

最近は家に居る事が多く、気を晴らす為だけに外出するというなんとも、かんとも、いかんともしがたい日々だ。わしがトップアスリートなら、身体を動かす勘を取り戻す為に数日はかかるほどの、運動不足だろう。
それがたたってか、タタリ祟ってか、ボケが激しいこの頃。わかりやすい事件に出会う。

日々何か思い付いた事をザっと撲り書くノートを持ち歩くが、しょうもない事さえザっと書くご様子で即ぐノートが終わる。 では新しいノートをコンビニに買いに行こうというのだが、恒例の赤い色ダースも一緒に買おうか、いや待てよ、今日は気分を変えて板チョコか、では明治か森永か、いや待てよ、などとブツブツ念仏し、帰りの道中、小学校の頃、手でプップと屁の音を出す事が流行し、わしはそれを極めようと毎日暇を見つけてはプップした。もはやプップやる事が癖になりつつあった。
ある日、小学校野球大会で一応主将であったわしが選手宣誓をする映像を、大会後、家族と共に観た事がある。バッチリ選手宣誓をかまし、列に戻るわしは無意識に両手を重ねあわしプップやっているのである。なんとも格好悪い、ふうが悪い。

しかしながら今思えば無意識でソレをやってる事は何気に凄いぞ、凄いぞ少年期のわし、と考えた。無意識を意識的に操作する方法はきっとあって、それを音楽にイカせないものか、言うならばプップ、アゲイン。
音楽の世界でも自動筆記、というのもがあってやはり無意識の中で勝手に創作をする方法。実は前作「Matin Brun」でチャレンジしてみようとした方法なのだが、無理だった。夢の中とか、霊的なものに取り憑かれてる時とか意識とは別の世界で描く。クラシックや現代音楽の人とかは普通にチャレンジするアプローチらしいのだが、実は誰もが実現可能なアプローチ法なのではないか、と今一度思った。
その選手宣誓時の想い出から辿れば、ようは最初は意識的にでも続ける、いや、もはや続けるという意識すらないほどに、所謂、癖の域にまでもっていく。プップみたく。仮に作曲作業もその位すれば、無意識に勝手に作品がバンバン産まれていく、みたいな事はないだろうか。さすがにそれはなくとも、日々ずっと作詞について考えてる人は、ハッ!っといい言葉が思い付く度合いが普通の人に比べてやはり高いのではないか。少なくとも普通の人より脳が勝手に作詞に対して考える様になっているのではないか。所謂自動筆記にちょっとだけ近い、なんかそうに違いない気がする。
みたいなみたいなみたいな事をう〜んう〜ん妊婦の様に言いながら家に帰ると、
なんと、ノートを買い忘れて、板チョコだけ買って帰っている!!
なんとなんと!
自動筆記云々言う前に意識して買いに行ったノートを買い忘れている。
なんとなんと、脳、深い。皺の数、伊達じゃない。
っていうか俺はもうボケ始めているのか。


まさに戯れ言日記であったが、今年ライブはあと4回。

12.06 British Anthems
12.13 下北沢シェルターでのワンマン
12.24 新代田フィーバーでプラズとの企画
12.28 渋谷QUATTRO

中でもやはりツアーファイナルとなる13日は絶対何かしらの事件が起こるので来といた方がいいです。
松本も自動筆記ならぬ自動プレイでイきます。


とおる


★祟られたのぶちゃん


★秘境祭の時の写真





★10代の頃のpsysalia.
photo by Gavin Watson